REPORT活動レポート

活動レポート TOP

平成28年第1回定例市議会代表質問 教育の諸課題:体力向上策について

昨年12月に全国体力テストが公表されました。
札幌市は平均よりかなり低く、最下位に近い結果に大変驚き、また残念に思っています。

我が会派では従前より次代を担う札幌市の子どもの学力・体力向上を重要な課題と位置づけ、議会においてもさまざまな観点で議論を重ね、教育委員会に対しても提案をしてまいりました。
平成27年第一回定例市議会においても同僚議員が
「札幌の子どもたちの体力が大きく向上してこなかったこと」について質問いたしましたが、教育長からは冬期間の運動量が不足する北海道特有の地域性が一因であると
の答弁がありました。

そこで、わが会派内で編成された「スポーツ推進プロジェクトチーム」のメンバーとして昨年秋に、全国体力テストの結果が上位である福井県と広島県を視察調査してまいりました。

「札幌市は冬が長いから・・・」と思われるかもしれませんが、
同じく雪国の福井県では冬期間の運動量を確保するために室内運動を推進しており、
雪国イコール体力テストの結果が良くない、というわけではないのです。
福井県は、体力テストが小学4年生から・中・高と全学年で実施され小・中学生共に7年連続全国1位学力についても例年、秋田県と1位を分け合っています。
これは単に体力テストを実施しているだけではなく、その平均のデータを各校にフィードバックし、他校や他県と比較・分析・考査し、その結果を次の取組に反映していく、いわゆるPDCAサイクルを回しながら施策を進めているところに体力向上のポイントがあるのではないかと考えます。

札幌市教育委員会においても、縄跳び運動の推奨など体力向上に向けての取り組みは行っていますが、
体力テストの結果をみると、その進め方に、各学校の状況把握やPDCAを踏まえての計画が不足しているのではないかと考えました。
DSC01504_rsz

【質問】
教育委員会では、札幌市の子どもの体力についてどう認識し、子どもの体力向上についてどう取り組んでいくのか伺います。
札幌市においても市独自の体力テストを全児童生徒に実施するなどして、各学校が子どもの体力を正確に把握し、その結果を踏まえた改善策を進めるべきではないかと考えますが、いかがか伺います。

【再質問】
低レベルにある子どもを引き上げるためにもしっかりと検証を行うべきと考えるかいかがか。
         Point! 成果につなげるため「検証」が大事!

また、教職員の指導力向上のための対策を伺いたい。

【教育長の答弁】
全国調査の対象である小学5年生と中学2年生に加え、他の学年でも独自の調査を行い、状況把握を行っていること。札幌市の子どもたちは、運動が好きな子どもの割合が高いものの、体力が全国平均を下回り、特に敏捷性や持久力がおとっていること、運動習慣の確立が必要なことと課題を分析している。
平成28年度は、学校と教育委員会が一体となり、年間を通じて継続的に運動に取り組む機会の充実など新たな改善策を推進していく。家庭と協力し、運動習慣づくりをおしすすめることや、スポーツ関係団体とも連携して運動の意義や楽しさを広く啓発し、市民ぐるみの取り組みをしていく。

子どもの体力向上問題は、教育委員会や学校側ばかりにその責任を負わせるものではありません。
行政側は、目標設定からプランをたて(P)、人員配置や具体的に実行(D)評価検討(C)
改善(A)といった事業の流れとより専門的な視点が重要で、
学校や家庭といったいわゆる「現場」では具体的にどう実行するのか、
各家庭では保護者の認識にも温度差があります。
体力は、生涯にわたる健康維持、気力の充実、そして、知性を高めていく基盤です。「冬が長い」ことを言い訳にせず、体力向上プログラムを改善し、成果につなげることを求めました。

平成28年第1回定例市議会 代表質問

平成28年第1回定例市議会が2月17日に召集されました。

今回の本会議は、秋元市長になって初の本格予算議会。
23日から始まる本会議の代表質問トップバッターとして小竹が登壇することになり、市長の政治的立場を含め、予算、地域経済を軸にその姿勢を質すため準備を進めていました。

とこらが、本会議前日の夕方、「インフルエンザのため、市長本会議欠席」という知らせが入り、議会運営について市役所中が右往左往の状況となりました。
実は、札幌市議会史上初の市長欠席による本会議だったからです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

結局、市長の答弁すべき質問については後日行い、23日~25日の本会議は市長欠席のまま開催することに決着しました。
市長答弁に関する質問は29日13時より行われることになりました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

【2月23日 質問項目】
 1 市長の政治姿勢
  (1)地域経済の活性化 
・企業誘致の取り組みについて
・雇用施策の推進について
・商店街活性化の今後の方向性について
 (2)観光振興対策
・宿泊施設不足に対する認識と対策について
・公衆無線LAN環境の拡充について
・MICE関連施設の整備の考え方について
・政治的立場を含めた機会との関係について
 2 冬季オリンピック・パラリンピック招致とスポーツ推進及び冬季アジア大会
・冬季オリンピック・パラリンピックにおける道内での広域開催について
・施設の設置主体や費用負担についての道との連携について
・ウインタースポーツ振興とオリンピック教育の推進について
・冬季アジア大会の開催費用の見直しについて
・大会成功に向けた道民・市民への機運醸成策について
 3 出産・子育て環境の充実
・妊娠・出産包括支援事業について
・子どもの育児環境について
・市立幼稚園等特別支援教育補助事業について
 4 地域のまちづくり推進
・区の特性を生かしたまちづくりについて
・地域における担い手の負担感解消策について
 5 教育の諸課題
・子どもの体力向上策について
・グローバル人材の育成について
・子どもの学びのための一体的な施設整備について

【2月29日 質問項目】
 1 市長の政治姿勢
・28年度予算と機構改革について
・円山動物園問題  ・市長の政治的立場

DSC01448_rsz

故伊与部議員の面影を偲び・・・

故伊与部議員の面影を偲び・・・

小竹ともこ活動報告動画 ④

平成27年度前半の活動報告です。

豊平区の地元特有の課題や取り組み、
文教常任委員長としての活動などをまとめました。

こちらからご覧いただけます。 https://youtu.be/6iawn2GtkmQ 

また、トップページ左の『小竹ともこ動画』より、
その他の活動、また、豊平区での行事、イベントの
動画をみることができます。

児童相談所全国共通ダイヤル 189

o0458052113355905574

「児童虐待防止」といえば、オレンジリボン。
皆さま、ご存じでしょうか。
そして、皆さまに、もうひとつ覚えていただきたのが、
「189」・・・「いちはやく」 です。
児童相談所全国共通ダイヤルが、7月1日に覚えやすい3ケタになりました。

虐待が疑われる子どもを見つけた時だけではなく、子育ての悩みも相談できます。
虐待の未然防止、そして被害の早期発見・早期対応のため「189」いちはやくをぜひ、覚えてください。
24時間専門職員が受付、対応します。

平成26年、札幌市の児童虐待認定件数は1159件。 そのうち、心理的虐待が5割以上を占めています。
心理的虐待には、たとえば、子どもの目の前で家族に対して暴力をふるうDVも含まれます。

自民党女性局では、平成22年から児童虐待ゼロをめざし「ハッピーオレンジ運動」を行っております。

この活動の一環で、7月2日午後3時より全国一斉活動を行いました。
札幌市は、赤レンガテラス前の街頭にて、自民党女性道議、市議が啓発活動をいたしました。

出産や子育ての悩みがあれば、「189」   
「虐待かな?」と思ったら、「189」
SOSの声をキャッチいたします・・・「189」いちはやく
o0491027613355910281o0404025913355911381

宮村素子市議

宮村素子市議

こじまゆみ市議

こじまゆみ市議

小竹ともこ活動報告動画 ③「月寒公園再整備 」

こちらからご覧いただけます https://youtu.be/__wqe6NzbBI

小竹ともこ活動報告動画 ②「札幌市インクルーシブ教育の現場へ」

こちらからご覧頂けます https://youtu.be/SbgmnOi0PNw

小竹ともこ活動報告動画 ①「世界女子カーリング選手権札幌大会2015」

こちらよりご覧頂けます https://youtu.be/wtggBP9kDmE

空き店舗活用事業について その後

特別委員会において、街の活気を取り戻すべく、空き店舗への出店への助成と経営診断・経営指導を受けられる「空き店舗活用事業」の実情を指摘し、空き店舗活用事業を進めていくために「何が商店街活性化に資するのか」の再考、また「利用者の視点に立った要件緩和」を求めました。

この制度を活用し、見事起業され、地元商店街との連携をしながら頑張っている
若い経営者の方もいらっしゃいます。

私のブログでもご紹介しています。
ゲストハウス『WAYA』と商店街と
http://ameblo.jp/k-tomoco/entry-11970742090.html

【写真は制度を活用し起業された ”WAYA” さん】WAYA

 

まちづくりセンター自主運営化について-09月08日

[まちづくりセンター]

まちづくりセンター自主運営化が遅々として進まない状況を問いただしました。
この件は前年度にも同様の質問をしましたが、今尚、時間だけが過ぎ改善されていないため、
 
早急な改善をの為に、具体的にどのような対策を取っているのか質問しました。
納得のいく回答が得られていませんので、引き続き3定の決算特別委員会で質疑を深めたいと思います。
 

2014-06-09 20.03.01

子ども・子育て支援新制度

平成26年(常任)文教委員会-09月01日

幼稚園保育料の新制度への移行を促すための施策とその実施状況を問いました。
そのスムーズな移行のために、既に新制度へ移行を決定している幼稚園の数を確認、また利用者側への保育料変更を含めた”新制度の周知”について、その予定や具体的方法の回答を得ました。
これからも利用者の立場に立った市政を推進して参ります。

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA